犬の訓練③

エコモマイ!

ドッグトレーナーの黒澤です。

東京都内でペットホテル、犬の幼稚園を営んでおります。

最近、看板犬のレフアが、2歳を目前にして吠えるようになってきました💀

幼稚園にくる子達には寛容ですが、お散歩で他の犬を見かけると吠えます。

社会化不足ってことは職業上さすがに無いと考えますが、

犬を育てるのってつくづく難しいなぁと思います。

なので今日は レフアの吠える📢行動 を考察します。

吠えるにもいろいろあります。

レフアのは ヒトには吠えませんので、要求吠え…ではないですね。

これをする子の飼い主さんと犬の関係をみると

まるで同居人のようで💀 

飼い主さんと協調する癖のついていない子にみられます。

おやつで気を逸らせる子はこのパターンが多いです。 その他

優位性を示すための吠え

警戒 番犬的な吠え

怖がり、恐怖による吠え 

このあたりでしょうか。

レフアはシェパードですので、犬種の特性として、血気に満ちて防衛力が強めです。

テリアなどの牧羊番犬もその傾向がありますね。

こういった子達は他の子に会ったときに、

どうしてもライバル意識をむき出しにしてしまうことがあります。 

その結果 ケンカ上等!やんのかコラ‼ って始めちゃうんですよね。

若いオスは特にそうです。 やれやれだぜ。

また、最近レフアは去勢手術をしました。一見それで大人しくなりそうですが、これまでは男性ホルモンの影響で自信に満ち溢れていた、

根拠のない自信(*‘∀‘)が去勢によって揺らいでいるのもあるのかなと推測します。

つまりレフアの場合、

オスとしての自信の無さを隠して優位性を示そうと先手必勝で相手を恫喝する吠え ではないかしら。要するに体は大きくても弱っちいんですね。

さて、お散歩でこのように吠えてしまう場合、リードで後ろに引いてやり過ごそうとすること、多いのでないでしょうか。

犬を後ろに引くのは、犬にとってのアクセルです。そうして犬ソリ🛷は前に進んでます。

なので引っ張っても余計に興奮して吠えてしまうと思います。

目を覆って気持ちを逸らす

首元辺りをツンと押して逸らす

そして自分が前にでて相手犬の矢面に立つ

要は、

君の出る幕じゃぁ無い 下がってろ! と伝えて行動することです。

自分が矢面にたって脅威を解消することで、犬が自分を信頼してくれるようになります。

パパやるじゃん♪ってね。

よい信頼関係を築くことで問題行動は抑制できる!が黒澤の持論です。

この経験を積むことで先手必勝吠えは無くなります。

さてさて、今度レフアに会う機会があれば、その時にレフアがどうなっているか

見てみてくださいね。

ア フイ ホウ🌟