犬の訓練④

エコモマイ🍀

ドッグトレーナーの黒澤です。

東京都内でペットホテル、犬の幼稚園を営んでおります。

さて今回は、

レフアの、他犬へ吠えかからないようにする訓練の様子をお届けします。

前回お話したように、レフアの場合は 弱っちい心を隠そうとして先手必勝で

相手を恫喝するものでした。

これをやめさせるには

レフアは引っ込んでな!というボディランゲージをきちんと伝えること📢

寄ってくる他の犬を黒澤がレフアの矢面に立って止められること

このあたりかと思います。

今回、練習場所に選んだのはドッグランですのでリードコントロールはできません。

周りに気を配りレフアの視線が他犬へ向けられたらその時点で名前読んで

他犬への気持ちをカットオフします。

または首元辺りをポンポンと軽く触れ、おいやめておけよ と伝える感じです。

そしてよって来る犬に対しては、レフアが動き出す前に

X‐メンのように手をかざして  ストップ! と声をかけます。

うーんこの辺になってくると上手く言えませんが、

動物としてのエネルギーを相手犬に向けて下がらせる感じなんですよね。

動物は第六感で相手を推し量って無用な争いはしないってやつです。

気をぶつけて相手犬が怯んだところに、おいレフア行くよと伝えてスタスタ行く感じです。

頭を下げながらも尾を上げて緊張の見られるビーグル。口もきつく閉じてますね。

対するレフアは緊張はしてないが、睨み飛ばしてます。
やれやれ(-_-) この時点でカットオフします。
レフアは素に戻りました。表情も柔らか。

対するビーグルは緊張のまま背後から忍び寄ってます。そりゃレフアも怒るわな。

このあとすぐビーグルに気をぶつけてストップさせました。

こうした経験を重ねることで、他の犬への対処をこちらに一任してくれるようになります。

レフアからすれば、下がってりゃ安心あーんしんてとこでしょうね。

おいレフア 重いから寄りかかるなよ(笑)

ア フイ ホウ✋